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ごはんの時間も、ボクシングも全力で楽しむ。「南田南弁護士は天才肌」細田佳央太さんに聞くウェルチル時間 Vol.2

ドラマ「南田南弁護士は天才肌」で、南田南より半年早く入所した新人弁護士・氷見琢磨を演じる細田佳央太さん。インタビュー後編では、今いちばん幸せを感じるごはんの時間や、夢中になっているリフレッシュ法、秋の楽しみ、いつか暮らしてみたい場所について伺いました。
南田南弁護士は天才肌  細田佳央太

ちゃんとおなかがすいて、ごはんがおいしい

──撮影で忙しい毎日だと思いますが、今はどんなときが楽しいですか?

ご飯を食べているときです(笑)。
ここ半年で、ごはんの時間がより好きになりました。
この現場には、料理にこだわっている方や料理が上手な方がすごく多いんですよ。山口馬木也さんもそうだし、久保史緒里さんも、高橋文哉さんもそう。芦田愛菜さんも、料理をされると聞きました。栄養バランスを考えている方も多くて、タンパク質の話なんかになるので、現場ではすごくおなかがすきます。だからこそ、今はごはんを食べる時間が至福ですね。
ちゃんとおなかがすいて、ごはんを食べられている。そのことにうれしさを感じながら生活しています。
──最近、特においしかったものは?

うわあ、最近何がおいしかったかな……パスタです! 久しぶりに食べたパスタがめちゃくちゃおいしかったんです。イカスミパスタです。
イカスミを初めて食べたんですが、「うまー!」ってなって。真っ黒になりました(笑)。でも、すごく幸せな時間でしたね。

ボクシングとひとりカラオケで、体をリセット

──心身を休めるために、意識していることはありますか?

睡眠時間の確保が大前提ですが、ボクシングですね。自分の中で、すごくリフレッシュになります。
──撮影期間中も通っているんですか?

行っています。今日も朝、やってきました。ある作品の役作りがきっかけで始めたんですが、本当に好きで続いていて、めちゃくちゃ楽しいです。行けるときは、週3〜4回通っていることもあります。
運動や、大きい声を出すことが、自分の体をリセットして、至福の時間につながっていると本当に思います。ひとりカラオケも趣味で、最近は行けてないのですが、すごく好きです。

秋晴れに金木犀、食欲の秋に全振り

──細田さんの「○○の秋」を聞きたいのですが、忙しい中で秋を感じる時間はありますか?

めっちゃ感じてますよ! 10月になって、秋晴れが続いているじゃないですか。気温も少し下がってきて、毎朝、気持ちいいなと思いながら過ごしています。今年はちゃんと秋を感じますね。
あとは、ごはんのことばかり見ているので、SNSに秋の期間限定のものがあふれていて、誘惑がすごいです。食べ物と気候、それから金木犀の香りで、すごく秋を感じています。幸せですね。
──食欲の秋に、食べておきたいものはありますか?

まだサンマを食べられていないんですよ! サンマを炭火で焼いて食べたい。牡蠣も栗も食べたいし、食べたいものがいっぱいあります。「食欲の秋」に全振りです(笑)。炊き込みご飯も作りたいですね

いつかは東京を離れ、魚がおいしい海沿いの町へ

──理想の年の重ね方を教えてください。

関東以外の場所で隠居するのが一番の理想です。海の近くがいいですね。魚がおいしいところに住みたいなと思っています。
ただ、年を取ってから運転するのは怖いので、免許を返納する前提で、アクセスも悪くない場所に暮らしたいなと。この仕事をしていると、いろいろな場所で撮影させていただくので、いいなと思うロケーションがどんどん増えていますね
──特に印象に残っている場所はありますか?

映画の撮影で行った静岡の海が、めちゃくちゃきれいだったんです。大河ドラマの舞台が静岡だったこともあって、訪れる回数が多く、なじみがあります。
ほかにも、長野の野沢温泉や宮城、高知もよかったですね。死ぬまでに47都道府県を全部回りたいので、まだまだ吟味しながら、いつか落ち着いた場所で過ごしたいなと思います。
取材を終えて
「ごはんの時間が至福」と話し、取材当日の朝もボクシングで汗を流してきたという細田さん。食べることも、体を動かすことも、季節の移ろいも全力で味わう姿から、氷見の人間味を楽しみながら掘り下げる、まっすぐな魅力が伝わってきました
。
南田南弁護士は天才肌 
ドラマ 南田南弁護士は天才肌

2026年10月19日 スタート
毎週月曜 よる10時(初回拡大15分)
公式ホームページ