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サウナで「整えない」私が、−180℃のアイスサウナに挑戦してみた Vol.1

毎月ひとりで気になるスポットを訪ねる朝井麻由美さんの連載「ソロ活女子の体験レポート」。
今回は-180℃の冷気で「整う」と話題の「アイスサウナ」に挑戦します。
はたして朝井さんは、無事に整うことができるのでしょうか?
「アイスサウナ」というものがあるらしい。
-180℃の冷気を浴びて「整う」から“アイスサウナ”というわけだ。

ところで実は私、サウナに入ったことはそこそこの回数あれど、「整う」経験をしたことが一度もない。というか、できない。なぜなら、ひとつにはジッとしていられない性分なせいで、熱い部屋からすぐ出てしまいがちなこと。あまりにも堪え性がなさすぎて「整う」ための準備が整わないのだ。
また、サウナでどうにかジッとして温まったとしても、そのあとの水風呂にどうしても入れない。なぜなら、冷たくて嫌だから。今、私はこんなに体がポカポカしているのに、水の中に入れと?鬼か?嫌じゃ嫌じゃ。わらわは冷たい水の中になど入りとうない。The・自分に甘い私は、サウナと水風呂の温度差で自分を追い込むことなどできるわけもなく、今日も自分をでろでろに甘やかしている。
そんなわけで、これから私は「アイスサウナ」という新感覚のサウナで「整い」に行くわけだが、そもそもサウナで「整った」ことがないため、これが本当に「整う」なのかはわからないまま、なんとなくの感想を書くことになる。そのため、私がアイスサウナで「整って」いるっぽいかどうかは、雰囲気で受け取ってほしい。
クライオ東京 店舗入り口
場所は麻布十番の駅近く。ビルの中の一室が、クライオセラピー🄬サロン
「℃RYO TOKYO🄬(クライオトウキョウ)」 だ。
クライオ東京 店舗内
このアイスサウナ、アメリカから輸入してきたそうで、
名だたるスポーツ選手や経営者たちに愛されているらしい。
クライオ東京 店舗内
青を基調とした近未来的な部屋の中でまずは問診票を書く。
高血圧や心臓疾患がある人は受けることができないので注意。
施術メニュー カルテ
『お酒が好きなので肝臓が悪くて……、運動して一時的に血液検査の数値がよくなっても、生活習慣のせいですぐ戻るんですよ』と問診中に伝えると、『それはすごく効果があると思いますよ』と言われた。
アイスサウナ機器
ちなみに温度こそ-180℃だが、体感では-5℃~-10℃くらいとのこと。
『雪山にいるくらいの感覚ですね~』と言われたが、人生で雪山に行ったことがほとんどないので、全然ピンとこない。でも、今の季節は夏真っ盛り。暑い中ここまでやってきた身としては、早くひんやりしたくてワクワクしている。
『入る時間は通常は3分。でも初めてですから、2分でも大丈夫ですよ。どちらにしますか?』
と聞かれる。
えっ……、そんな選択肢を提示されるほど3分はキツい、……ってこと!?と不安がよぎるが、3分が2分になるということはすなわち3分の2になるということ。%で言えば約66%だ。約33%を失うだなんてあまりにももったいない。どんなに辛くても、絶対に3分やったほうがいい。
アイスサウナに入る前に、ガウン1枚に着替える。専用の靴下と靴を履き、キャビンの中に入ったら手袋をはめるらしい。
アイスサウナ機器 ガウンを着用している筆者 スタッフ
キャビンの中からもうもうと立ち込める冷気。アイドルのコンサートを彷彿させるくらいモクモクしている。見た目だけだとそこまで寒そうには見えないが……。
アイスサウナに入る筆者 誘導するスタッフ
アイスサウナに入る筆者 誘導するスタッフ
中に入ると……、
アイスサウナに入って悶絶する筆者
ァァァァァァアアアアアアアアァァァアァアァァァァアアアアアア!!!!!!

さ!!!!!!!む!!!!!!い!!!!!!!!!


(果たしてこの常軌を逸した寒さの中、3分も耐えられるのか!?
 耐えた先にはどんな「整い」が待っていたのか!?
 Vol.2へ続く!)
(取材・文/朝井麻由美)
まとめ
・「整う」がわからない私がアイスサウナに挑戦
・クライオセラピー®サロン「℃RYO TOKYO®」で-180℃の世界を体験