猛暑が予想される広島県で、源泉かけ流しの「冷たい温泉」が楽しめる県内の温浴施設と、広島県営SNS「日刊わしら」がコラボした企画「#広島の夏温泉」が7月1日(水)か開催されます。
温泉は温まるもの。そんな常識を覆す「冷たい温泉」。酷暑が続くと予想される今年の夏。広島では、「冷たい温泉」が最高のリフレッシュ体験として注目を集めそうです。
温泉のイメージが薄い広島県ですが、源泉25度未満の冷鉱泉=冷たい温泉の源泉数は日本一*なんだそう。名前の響きから地下水のように思う冷鉱泉は、温泉法上でも認められた、れっきとした温泉なんです。
*環境省令和6年度温泉利用状況調査
最高のリフレッシュ体験ができる施設はこちら
❶中国地方屈指のラドン含有量「元湯 小瀬川温泉(廿日市市)」
地下からくみ上げられた源泉は、水温は夏でも15~16度。冬場はもっと低く、10度程度。浴室内にある水風呂で、源泉そのままの冷鉱泉に入ることが可能です。さらに駐車場側には温泉水を無料で持ち帰れる場所も設けられています。
➋夏温泉入門におすすめの低温泉「湯来ロッジ(広島市佐伯区)」
サウナの横に設置されている浴槽は加温されておらず、源泉かけ流しで入浴ができます。水温28.3度の低温泉で、25度未満の冷鉱泉の水風呂よりは温かいので体への負担が少なめ。露天風呂の下に水内川が見え涼感も感じられます。
❸広島藩の湯治場!?冷たい打たせ湯「湯の山温泉館(広島市佐伯区)」
源泉かけ流しの打たせ湯が夏にぴったり。水温23.5度の冷鉱泉が、地上4mの高さから流れ落ちる打たせ湯を楽しめます。頭上にある源泉地は国の重要有形民俗文化財「湯ノ山明神旧湯治場」。江戸時代に浅野家のお殿様も入浴した温泉文化遺産です。
❹サウナも温泉! 驚きの老舗銭湯「鶴乃湯(呉市)」
昔ながらの趣が残る銭湯。源泉は18度と水に近い冷たさで、浴場の奥にある水風呂では、この源泉をかけ流しで楽しめます。浴室内で使われる水はすべて源泉、お湯も源泉を加熱して使用する、全国的にも珍しい銭湯です。さらに湿式サウナのミストにも源泉が使われています。
➎にごり湯にテンション爆上がり「神楽門前湯治村(安芸高田市)」
浴室2階の水風呂では、加温していない冷鉱泉にそのまま浸かることができます。日によって若干の濁りがあるのも、温泉感を強く感じられる素晴らしい特長です。隣にはサウナを備え、温まった体を冷たい源泉浴槽で引き締める爽快感も楽しめます。
➏湯上がりつるり、美肌な夏温泉「神辺天然温泉 ぐらんの湯(福山市)」
大型商業施設の駐車場の隣という便利な立地にあり、ここには備後エリアでも貴重な冷たい温泉が隠れています。広い館内から浴室内に入ると内湯の中央付近にあるのが「生源泉かけ流し」と銘打たれた浴槽。源泉温は約26度と水風呂よりは温かく入りやすいです。
❼館内全蛇口から温泉水!「広島北ホテル(北広島町)」※7月、9月が対象期間
源泉温度は参加施設の中で最も低い15.7度。炭酸成分である遊離二酸化炭素が27mg含まれています。日帰り入浴は2階が男湯、1階が女湯。館内の全蛇口から冷鉱泉が出るので大浴場の水風呂で源泉そのままを堪能できます。なんと客室の浴槽も全て源泉です。
※8月上旬~末頃まで貸切のため日帰り入浴不可期間があります。来館前に問合せしてください。
県内7湯を巡って「広島夏温泉大使」になろう!
キャンペーン参加方法は、広島県内の「源泉かけ流しで入れる低温泉・冷鉱泉」7カ所を巡って目印を撮影し、広島県営SNS「日刊わしら」に投稿するだけ!
利用施設数に応じ称号が授与され、コンプリートすると「広島夏温泉大使」に認定。達成者には認定証が贈られます。
【キャンペーン概要】
実施期間:2026年7月1日(水)〜9月30日(水)
対象施設:源泉かけ流しで「冷たい温泉」に入れる県内施設7カ所
※8月は「広島北ホテル」を除く6カ所の訪問で「広島夏温泉大使」認定となります。
《参加方法:》
【コンプリート賞】7施設達成者のみもらえる!「広島夏温泉大使」認定証コース
① 広島県営SNS「
日刊わしら」に事前登録
② 対象施設を訪問し、各施設の受付近くに設置された投稿用の目印を撮影
③ #広島の夏温泉 とタグを添え、「日刊わしら」に投稿
④ 7施設分の投稿が揃ったら、Googleフォームで必要事項を申請
⑤ 編集部が7施設のコンプリートを確認し、認定証を送付
※前年、前前年に認定証を受けている人には「★★」「★」付の認定証を新たに授与
【Wチャンス賞】「広島夏温泉大使」達成者先着30名様に特製手ぬぐいプレゼント
7施設達成者のうち、先着30名様には「広島の夏温泉」特製手ぬぐいがプレゼントされます。
【運がいいで賞】1施設~の訪問でも当たる!オリジナルTシャツコース
① ~③ は【コンプリート賞】と同じ
④ 6月25日(木)発売のタウン情報誌「TJ Hiroshima」7月号に掲載の応募券を、
はがきに貼付して郵送で応募
⑤ 抽選で10名に「広島の夏温泉」オリジナルTシャツが当たります。
夏温泉アンバサダー 温泉ソムリエ・ フォトグラファー 中野一行氏
【参加施設選定・プロデュース】
宮城県出身、広島市在住のフリーランス フォトグラファーで温泉撮影のスペシャリスト。中国地方・四国を中心に500湯以上の温泉に入湯。日本で数十名しかいない「2つ星 温泉ソムリエ」でもある。著書・共著に「温泉ソムリエ・中野一行 厳選 中国・四国かけ流し温泉ガイド&メモ」「温鉄~ローカル鉄道に乗って温泉に行こう」(ザメディアジョン)
https://onsen-photographer.amebaownd.com
中野一行氏による、夏温泉の素晴らしさを語る動画は
こちら
情報提供:PRTIMES
温泉は“温まるもの”や、“冬”のイメージが強いですが、そんな常識を覆す夏の冷え冷え温泉。
酷暑で外出するだけで、身体に熱がたまってしまうようなぐらい酷暑が予想される中、今までになかった「温泉でクールダウン」は最高のリフレッシュになりそうです。
まとめ
・冷鉱泉数日本一の広島で、ひんやり温泉体験「#広島の夏温泉」
・個性豊かな7つの参加施設をチェック
・全施設制覇で「広島夏温泉大使」の認定証をゲット