ウェルチル

人生100年を楽しむためのウェルビーイングメディア

画像

下半身痩せのプロが教える「ゆるめる!しめる!」メリハリエクササイズで叶える「美脚」の極意

ステージに、弾けるような笑顔と健康的でさわやかな姿で登場したのは、「骨格・下半身痩せ専門家」の神谷かのみさんです。

「日本人女性の自己肯定感の低さ、その6割の理由が“スタイルの悪さ”にある」という切実な事実に切り込み、これまで延べ3,000名以上の脚痩せを指導してきた神谷さん。ステージから溢れ出すのは、多くの女性を悩みから解放したいという献身的な情熱でした。

ご自身の20年にわたるコンプレックスを克服したからこそ語れる、説得力のある言葉に、来場者は一瞬で引き込まれました。
神谷かのみ ウェルチルフェスタ 美脚
【登壇者プロフィール】 神谷かのみ
骨格・下半身痩せ専門家。ALA美脚学校®代表。医療系国家資格取得後、解剖生理学に基づいた独自の「骨格ゆるしめ」メソッドを確立。延べ3,000名以上の指導実績を持ち、ショップチャンネル出演や著書出版など多方面で活躍。「日本人女性のコンプレックスを宝物に変える」をミッションに、YouTubeやSNSを通じた活動にも尽力している。

「下半身やせ専門家」となったきっかけ

『私自身、昔はとっても太っていたんです。特に下半身だけはどうしても脂肪が落ちなくて……』
ステージ上のスクリーンに映し出された30代の頃の写真は、今のスレンダーな姿からは想像もつかないほど。
運動をしても体型が崩れ、心まで「負のスパイラル」に陥っていたと言います。

さらに「変形性膝関節症」を患い、『20代で歩けなくなるかも』という宣告まで受けたこともあったそうです。
そこから神谷さんは、20年にわたり、ご自身の体を通して下半身痩せの研究をしてこられました。
コンプレックスを克服し、たどり着いた「美脚学校」。
下半身痩せ専門家として、多くの女性のお悩み改善に尽力されています。
神谷かのみ ウェルチルフェスタ 美脚

「地盤がゆるければ家は崩れる」足裏から整える骨格デザイン

神谷さんが提唱する「骨格ゆるしめ」リセット。そのポイントは「足裏」にありました。

『立派な家を建てても、地盤がゆるゆるだと崩れてしまいますよね。二足歩行の私たちにとって、土台は足裏なんです』

神谷さんによれば、足裏は体からの「エラー信号」を受け取る場所。
260箇所もの関節を、足裏から順番に「ゆるめて、しめる」。
『細いけれど形が悪いのは、動いてほしい関節が動いていない証拠。本来の可動域を取り戻し、体の使い方の“くせ”を変えていくこと大事なんです』

ステージ上で語られる「骨に筋肉と脂肪をデザインしていく」という考え方に、客席の皆さんは身を乗り出すように、真剣な眼差しで聞き入っていました。

まずは裸足になって。足裏のエクササイズで自分の体を知る

神谷かのみ ウェルチルフェスタ 美脚
ここからは、靴下を脱いで、神谷さんと一緒に足裏を整えていきます。
40代以上の女性に多い「足の悩み」として、足底筋膜炎や偏平足、そして合わない靴によって「いじめられた」指先など、現代女性の足がいかに悲鳴をあげているかを神谷さんは教えてくれます。

最初に床に立った感覚、前屈をして自分の体の固さを確認します。
その後、エクササイズスタートです。
靴下を脱いで、客席の皆さんも一緒に、神谷さんを見ながらマッサージを始めます。

次に、指先で、グーチョキパーを行ったり、全部の足指を上げて、親指だけ床にタッチ、今度は小指だけ床にタッチ。
これがなかなかできず、すでに足がつってきます。

いくつかのエクササイズをした後、床に足裏をつけて立ってみると、なんだか床に吸い付くようにぴったりフィット。
立ち方に安定感がでます。

脚痩せは、体の使い方を変えていくことが大事です。
ランニングやスクワットはやればやるほど足が太くなるので注意が必要だそうです。
『街を歩く時に意識してほしい大事なことは、ねじれ歩行になっていないか。サイズや形のあわない靴を履かないで』
という神谷さんの言葉に、客席の皆さんも、顔を見合わせて苦笑いしている姿が見られました。

メンタル面にも注目!忘れてはいけない脳の書き換え

神谷かのみ ウェルチルフェスタ 美脚
神谷さんが自身の経験から切実に伝えているのが、長年のコンプレックスがもたらす「こころのくせ」です。

『私自身、20年もの間、自分の下半身が太いと思い込み続けてきました。試着してパンツのSサイズが入りますよと、店員のお姉さんに言われても、そんなはずはないと信じられなかったんです。』

そうなると、体が元に戻ろうとする力が働き、リバウンドしてしまいます。
骨格のゆるしめだけでなく、心も整えていくことが大事なのです。

身体が出す「エラー信号」を足裏でキャッチ、同時に脳の思い込みを外していく。
からだとこころ、両方から整えることが大切です。
いかがでしたか?
実体験に基づく説得力のあるお話でした。
こころもからだも「ゆるしめ」でメリハリを持った毎日を過ごしたいですね。
普段頑張ってくれている自分の足裏を今日からねぎらってみてくださいね。
まとめ
・20年間、自身の体と向き合い続け、コンプレックスを克服した“下半身痩せ専門家”への歩み
・下半身痩せの鍵は、体の使い方の“クセ”を見直すこと。重要なポイントは「足裏」
・体だけでなく、心まで整えていくことの大切さ