「わたしのウェルチル」では、素敵な人生を送る方々に、ご自身のウェルビーイング&チルな時間についてお聞きします。今回は、『わたしの珈琲時間』に出演される鈴木砂羽さんに、日常の癒しの時間や、仕事と自分のバランスについて伺いました。
コロナ禍を経て、最近は“ぼっち”時間を満喫するように
ーー日々の生活の中で楽しいと思える時間はありますか?
以前は、気心の知れた仲間や仕事関係の方とお酒を飲んだり、お話したりする時間が何よりの楽しみでした。でも、コロナ禍を経てからは、ひとりの時間をより大切にし、満喫するようになりましたね。
最近特にハマっているのは、シェアサイクルを使ったひとり散策です。LUUP(ループ)の電動キックボードやシェアサイクルに乗って、気の向くままに自由に移動するのがとても楽しいんです。
それに加えて、キックボクシングやカーブスでのトレーニングも欠かせない習慣になっています。さらに、ひとりでバーに行くことも増えてきました。
ーーひとりでバーはかなり上級者ですね
もう若い年齢ではないので、行けばマスターがいて、気軽に話せるから安心なんですよ。ひとりで飲んで、好きなだけおしゃべりを楽しんだら、あとは気ままに帰る。そんな時間の過ごし方が心地よくなってきました。仲間と集まる楽しさもあるけれど、群れる時代はもう終わったのかな、なんて思ったりもしますね。
ひとりの時間の魅力は、何よりも時間を気にせず自由に過ごせることです。誰かと一緒だと気を使ったり、時間の制約があったりしますが、ひとりなら“明日は何も予定がないから、好きなだけゆっくりしよう”と思えるし、“明日は仕事だからそろそろ帰って台詞でも覚えようかな”と、自分のペースで過ごせる。その自由さが、自分の時間を豊かにしてくれると感じています。
ーーおすすめのお酒は?
普段はビールやレモンサワーを飲むことが多いのですが、バーではロックでウイスキーやブランデーを楽しむのが好きですね。特に気に入っているのは、リンゴのブランデー“カルヴァドス”。香りが豊かで、女性にもおすすめのお酒です。
カルヴァドスは、リンゴの芳醇な香りがしっかりと感じられて、味わいはブランデーならではの深みがあるんですが、意外と飲みやすいんです。バーで楽しむときも、炭酸でゴクゴク飲むようなお酒ではなく、ロックでちびちびと味わいながら、ゆったりと会話を楽しむのにぴったりです。
ロックというと“強いお酒”というイメージを持たれる方も多いですが、氷が溶けるにつれてまろやかになり、口当たりがやわらかくなるので、実は飲みやすいんですよね。私も最初は“こんなに強いお酒は無理かな”と思っていたんですが、飲んでみると意外とすっと馴染んで、気に入るようになりました。
エンターテイメント性があるもので身体を動かしたい
ーーキックボクシングはなぜ始められたのですか
ダイエット目的ですね。じっとしているとつい動かなくなってしまうので(笑)。でも、ただ走るだけの運動は少し退屈に感じてしまって、何かエンターテイメント性のあるものがいいなと思ったんです。そこで、キックボクシングに挑戦することにしました。単に走るよりも、“スパーリング”って響きがかっこよくて、やってみたいなと思ったんですよね。
ーースパーリングもされてるんですか
いや、そこまではやっていないんですが(笑)、本当はやってみたい気持ちもあります。でも、実際にはひとりでサンドバッグを打っているだけですね。でもそれでも十分楽しいんです。暗闇の中でやるので、周りの目を気にせず、なりふり構わず思いっきりパンチを打てる。それがすごく爽快で、ストレス発散にもなっています。
好きな動画を流しながらゲームして、気づいたら寝落ちしてるのが最高!
――リラックスする時間は何をされていますか
実は、私は“チルタイム”のために動いているんです(笑)。よく“アクティブですね”と言われるんですが、目的はとにかく一日の終わりに思い切りリラックスすること。そのために、日中はしっかり動いて、夜になったらすぐにベッドへ直行できるようにしています。
枕元にはiPadを置いて、YouTubeを見ながらスマホをいじるのが至福の時間ですね。お笑いから都市伝説まで、気分に合わせていろいろな動画を流しながら、ゲームをしたり、ゆったり過ごします。そして、気づいたら寝落ちしている……。これが私にとって最高のリラックスタイムなんです。
「わたしの珈琲時間」鈴木砂羽さんご出演回は、関西テレビで本日3月24日(月)よる9時54分放送!
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