アシェット・デセール×日本茶。五感で味わう一期一会の文化体験
六本木ヒルズ内にある和食割烹「御料理 無窮(むきゅう)」で、2026年7月16日(木)・7月20日(月・祝)の2日間、テーブル茶道家・冨田尚子さんとのコラボレーションで「茶の湯と和のアシェット・デセールを愉しむ、御料理 無窮の和文化サロン」が限定開催されます。
国内外でテーブル茶道を伝える冨田尚子さんとともに、茶の湯が育んできた「もてなし」のこころや季節を愛でる感性を、和のアシェット・デセールと日本茶のティーペアリングを通じ、現代の感性で軽やかに楽しむ特別企画です。
「夢をカタチに!和食を世界に!」。和食と伝統文化を掛け合わせ
「御料理 無窮」では、日本料理を単なる食事としてではなく、季節を愛でる感性、器やしつらえ、所作、もてなしの心まで含めた“日本文化の体験”として味わうことができます。
和食と日本の伝統文化を掛け合わせた体験企画は今までにも行われており、これまでは「着物×日本料理」をテーマに、着物・浴衣のレンタルや着付け体験と無窮での食事を組み合わせ、装いと食を通じて日本文化に親しむことができました。
今回は「茶の湯×和のアシェット・デセール×ティーペアリング」がテーマ。着物に続き、日本文化でもある茶道が育んできた“もてなし”の精神や、季節を愛でる感性を、現代の感性で軽やかに楽しめます。
ティーペアリングで楽しむ茶道の精神
イベントでは、冨田氏が選ぶ日本茶と、御料理 無窮が手がける和のアシェット・デセールをペアリングし、香り、味わい、余韻がゆっくりと変化していく様子を感じることができます。
お茶は、すっきりとした味わいで始まるウェルカムティーをはじめ、華やかな香りが特徴の薔薇茶、旨みを豊かに含む玉露、燻香のニュアンスを楽しめるIBUSHIや抹茶などがいただける予定だとか。
厳格な作法にとらわれることなく、茶の湯の精神を身近に感じられる内容で、日本文化に親しみのある方はもちろん、茶道に初めて触れる方でも楽しめます。
和菓子の概念が変わるかも。無窮ならではのアシェット・デセール
提供される予定のデザートは、一般的な「和菓子」や「デザート」というカテゴリーにとらわれない、無窮独自の和のアシェット・デセール。
店主の五十嵐庄大朗さんの、料理人としての視点が生かされた、甘味に加えて、セイボリーの要素を取り入れた一品や、季節を感じる涼やかなデザート、果実を使った甘味などが並びます。
出来たてだからこそ味わえるやわらかな食感や、立ちのぼる香り、目の前で仕上がっていく美しさを見られるのも魅力ですね。
※メニューは、食材の仕入れ状況や季節によって変更となる場合もあります。
静寂な空間で過ごす特別なひととき
イベントはカウンター席とテーブル席を組み合わせ、各回10名様限定で行われます。少人数だからこそ、お茶やデセールの香り、料理人の所作、空間の余白までを丁寧に感じられます。
茶の湯、和食、甘味、空間演出が重なり合う2日間。六本木ヒルズという国内外の人々が行き交う場所から、ここでしか出会えない新しい和文化体験を味わえます。
【概要】
茶の湯と和のアシェット・デセールを愉しむ、御料理 無窮の和文化サロン
開催日:2026年7月16日(木)・7月20日(月・祝)
時間:13:00〜15:00
会場:御料理 無窮(東京都港区六本木6丁目12−2 ヒルズけやき坂通り 3階)
定員:各回10名
参加費:18,000円(税込)
予約:完全予約制
申込締切:定員に達し次第受付終了
申込URL:
https://ws.formzu.net/dist/S431838970/
※内容は仕入れや季節の状況により変更となることがあります。
テーブル茶道家/お抹茶コミュニケーション®︎テーブル茶道SUI代表 冨田尚子さん
横浜生まれ。小学校4年生で茶道に出会う。小説『秀吉と利休』で茶道の深い魅力に魅せられ裏千家に入門し、基本を学ぶ。その後、表千家に入門し本格的に茶道の道へ。
これまで国内外16ヶ国、のべ2100名以上に流派の垣根をこえたテーブル茶道を指導。日本文化の発信として、イタリア大使館主催のセミナー、お茶会に登壇。ほか、イタリア大使夫人、ギリシャ大使夫人、イラン大使夫人、スロヴェニア大使夫人に個人指導を行なう。いけばなインターナショナル2019ではカジュアル茶席を担当し、総裁・高円宮妃殿下、安倍内閣閣僚夫人方にご臨席賜る。2024年台湾台北にてお茶会に登壇。テーブル茶道セミナーが好評を博し、『家庭画報 特選 きものSalon』『美ST』掲載など各メディアで注目を集める。2023年より、歳を重ねながらエレガントな在り方を実現する「エレガントビーイングプログラム」を主宰。
御料理 無窮 店主 五十嵐 庄大朗さん
福島県出身。料理人としての出発点は、京都・ミシュラン三つ星「未在(みざい)」。修行に終わりなきことを教えられ、懐石の本質に向き合う覚悟と美学を身につける。
帰京後は、東京・南青山「御料理 宮坂」(ミシュラン二つ星)で副料理長として腕を振るい、その後、六本木ヒルズ「茶寮 宮坂」総料理長を経て、2025年「御料理 無窮」を開業。その後開業年に「日本料理 TOKYO 百名店 2025」に選出。
“未だ在らず”──
完成はないという探究心で、和の心を未来へ、そして世界へ繋ぐ終わりなき旅を続けている。
公式サイト:
https://gf-restaurant.jp/mukyu
情報提供:PRTIMES
敷居が高いイメージがある茶道ですが、現代らしいスタイルで和文化の奥深さを、おしゃれに、そして肩肘張らずに味わえる素敵なひとときですね。
季節を感じながら一杯のお茶と向き合う時間は、心をゆるめる贅沢そのもの。日本ならではの美意識や“もてなし”に触れて、感性まで満たされる体験に触れてみませんか。
まとめ
・和食割烹「御料理 無窮」とテーブル茶道家・冨田尚子さんとのコラボレーションイベント
・茶道が育んできた“もてなし”の精神や、季節を愛でる感性など、日本文化を体験できる
・ティーペアリングで、香りや味わい、余韻がゆっくりと移り変わるひとときを楽しんで
・「和菓子」や「デザート」という枠にとらわれない、独創的なアシェット・デセール